妻ネタへのプロローグ

あっちでいろいろカミングアウトしてきましたので、
ワテクシのほうでもネタ出していきましょうかね。
身内ウケですみません。興味ない人は飛ばして下さい。



妻さんとの出会いは、飛田新地の遊郭で…
いや、ミナミのランパブ…
あ、兎我野町のセクキャバでしたかな?

―なんてことはなく、普通に飲み屋。当時、ワテクシ19歳。
ピチピチギャル。入店して1ヶ月経たんうちに年齢詐称疑惑
が湧いていましたが、そんなことはどうでも宜しい。

で、そのお店なんですが、面接から一目惚れですよ。
コンセプトが最高。まず店の扉を開けるとグランドピアノが
鎮座しており、エレキギター、アコギ、ギター/ベースアンプ、
へちょいけど一応ドラムセットもあってですな。
音楽好きなお客さんがやって来ては、セッションしちゃうの。
一時は専属のピアノの先生もいた。

奥にはルーレット台とダーツスペース。お遊び程度にパター
とカップがあったりして、なんとも楽しいお店なのですよ。
ここでルーレット(ディーラーのほうw)とダーツを覚え、
21やバカラに耽っていたわけです(仕事もしてましたよ!)。
あ、断っておきますが、山盛り勝ってもチップは換金
できないので(ボトルを入れたりはできる)、
しょっぴかれるような店ではありやせん。

こんなにすてきなお店なのに、初代マスター(現在もオーナー)
以降、ちっとも経営者に恵まれない。オーナーの妹さんが結婚し、
その旦那が二代目に就いた辺りから少しずつ歯車が狂ってきた。
それでも夫婦で一緒にやってる間はよかったらしいんやけど、
離婚して、二代目マスターが一人でやるようになったとたん、
終焉の足音が聞こえ始めた。持ち前のギャンブル癖が祟って、
店の売上に手をつけるようになり、従業員の給料も遅れがちで、
女の子も辞めていった。

それがオーナーにばれてクビ。

「店はもう閉める」ってオーナーが言ってたんやけど、
それを聞いた、オーナーの昔からの知り合いである
Nさんが「俺がやる」と立ち上がり、三代目マスターに。

二代目マスターがズタボロにした財政を立て直すため、
従業員は時給を500円ほど下げられたが、
それでも妻さんと私は辞めずにがんばっていたのです。
一気に500円ですよ、500円。ありえねー辞めるよ普通。

さらに当時の昼間は不動産屋で正社員やってて、水曜を
除く毎日8:30~20:00勤務で死にそうになってたのに、
21:00~25:00までほぼレギュラーで入ってた。
それもこれも、ひとえにこのお店が好きだったから。

ところが三代目マスターにも問題が。
この方、マスターになる前は料理人でして。
しかもその道一筋。

それが理由になるかどうかはさておき、

頑固。

すぐお客さんとモメる。接客をなんと心得るよ。
会話の持っていき方ミスって議論になったら
適当なところで不快感を出さずに折れろ。
納得したフリしろよ。
マスター向いてなさ過ぎ。尻拭いに駆け回る日々。

さらには、昔この店で働いていた自分のお気に入りの
女の子を呼び戻し(Nさんは元はこの店のお客さん)、

本格的に恋に落ち、盲目ってもーた

から始末に終えない。
50も半ばのええ大人がね、公私を混同すな。

私に「お客さんのボトル勝手に飲むのやめろ」とか
言い出した時は耳を疑いましたよ。ちょー待ておっさん。
私はお客さんが勧めてくれた時にしか飲んどらん。

お客さんのボトル勝手に飲んでるのは、
お前さんがゾッコンのあの子ですよ?
お客さんにお酒作る前に自分の作ってはりますよ?

え、見えないの?そう。

私には5分10分の遅刻でもうだうだ言うくせに、
あなたの大好きなあの子は平気で30分1時間遅れて
来はりますよ?しかもベロベロに酔っ払って。

あ、見えない?そうか。

「ママはあの子しかいない」って吹いてるあの方は
嫌いなお客さんの席には絶対座りませんよ?

見ざる・聞かざる・言わざる

さすがの私もアホらしなって辞めた。
妻さんもそれからしばらくして愛想つかせて辞めた。
お店の存続を本気で考えてくれる人はみんな辞めた。
その代償として得たはずの彼女とも折り合いつかず
喧嘩別れ。もうアフォかと。

経営者に才覚がなくてもやっていけるのは、
お店自体にファンが付いてるから。

私、接客業は天職やと思いつつも、店を持ちたいって気
にならなかったので、水商売からは足を洗ったのですが、
この店ならやりたいと今でも思ってる。
もったいないオバケが氾濫しまくり。

最近は、妻さんプレゼンツで店貸し切ってライブイベント
などをしておりました。防音設備がないので、ジャンルは
ジャズ・ボサノヴァ・ソウル・ラテンとかそんな辺り。
私はバーテンダーとか受付担当でしたが、実際のところは
タダ酒を飲みつつ、お客さんにツッコミを入れる係でした。
回数を重ねるごとに少しずつ売上も増え、定期的に開催
するか、なんつってる時に妊娠発覚。
こっちもアフォかと(–;

ああ、書き出すと止まらんですな。
店の説明だけでこんなになってしまった。。
それほど思い入れのあるお店と言うことで…。

次回は妻さんとの馴れ初め?について。
実は親しくなったのは店辞めてからやねんけどな。
はっはっは。

とぅびぃこんてぃにゅーど。

妻ネタへのプロローグ」への2件のフィードバック

  1. シスターまり助

    いつも拝読させていただいております。
    今回はとぅびぃこんてぃにゅーど。ですか?期待させますね。笑

    そぉそぉ今日は用事がありまして・・・。
    巷ではやっております、ミュージカルバトンなるものが廻って参りましたので、こちらにも回します。
    以下参照
    d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton
    リンクさせようかと思ったのですが、うまくいかなかったので・・・。
    ドン妻さんには先程お願いしてきました!
    よろしくお願いしますね★

    今日のこの記事は親近感あるもので楽しかったです♪レイター♪

  2. かいね@デ七

    おお!まり助氏ではありませんか!
    コメントありがとうございます。
    ネタは腐るほどありますが、
    腐る前に書ききれるかどうかが問題です。

    ところで、氏のブログURLをお書き忘れのようですよ?
    再度コメント願います(笑)。

    ミュージカルバトン受け取りました。サンクス☆
    一眠りしたら書きますよー。

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