【2002年タイの旅】―下ごしらえ―

警告。

あれをおかずにおかわり6杯は軽くいけるであろう
美味しいネタを、たった6行で済ますなんて許しません。

というわけで焼き直し。
ドン妻ブログのタイ旅行ネタをまだ読んでない人は
こっちを先に読んでねw

さて。昔の日記を掘り返してきましたよ。

私にはマイちゃんというタイ(正確にはラオス)人の
友達がいるのですが、その子が

マ:「タイでゲストハウス(※1)やるよー」

と言い出したのがことの始まり。
「その子」とか書いちゃってますが、40過ぎの女性です。
が、見かけも精神年齢も幼いのでついつい「子」扱いです。
酒与えるとひどいのですよ、ほんと。
なんだかにくQの皆さんにじと目で見られている
ような気がしますが、私の比ではありませんのよ。

「――捨てて帰りてえ!」
と思いながらも担いで帰ったこと数知れず。
ドリアンで殺されそうになったこともあるし。
ちょー聞いてくれよ…って言い出すと長くなるので、
この話はまた別の機会に。

そんなマイちゃんがゲストハウスを経営?

かなりの確率で失敗しそうです。

やめとけと言いタイが、マイちゃんと真剣に話し出すと
帰れんくなるので、こっちが止めておく。

私:「ふーん、そうなんや。がんばってー」

マ:「来年の1月にはできるからな、あっちゃん(※2)来てよ」

私:「え゛、もう着工してんの。…あー行けたらいいなー」

え゛、もう着工してんの。

私は心の中で繰り返した。

え゛。

だ、大丈夫なのか…。

この時点では変なことに巻き込まれるのが嫌だったし(※3)
海外旅行になんぞ興味はなかったので、言質を取ろうと
しつこく誘うマイちゃんを適当にあしらったのだが…。
後日、この話をちゃちゃりんにしたら、お目めキラキラ

ち:「タイ行きタイ!!!!」

私:「ま、まじで?ちゃちゃりん行きタイんやったらちょっと考えようかな…」

なんつって私もちょっと乗り気になってきました。
まぁ、ゆーてもマイちゃんかってそれなりの歳なんやし、
日本に来て長いし、酸いも甘いも噛み分けてるはずだ。
共同経営者(私も知ってる人)もいるし、なんとかするやろ。

なーんて。

結果から言うと私は大甘ちゃんだったわけだが。

まずは話を進めよう。

「やる」と決めた時の私の行動は早い。
ネットでタイについて調べる。
雨季は外して、仕事が比較的休みやすい2月とかどうよ。

マイちゃんに連絡を取る。

マ:「ホンマにー!!あっちゃん来るー?!」

やべー超嬉しそう。これキャンセルしたらたぶん刺される。
ここで1週間の日程を伝えて、タイ旅行が確定したのです。
2001年の10月くらいやったかな?

時は流れ、12月辺りやったかいのう、ばあさんや。
たまたま、どういう経緯でかは忘れたけど、妻さんの
ライブにちゃちゃりんとマイちゃんを連れてったのです。
そこでタイ旅行の話をしたらば。

妻:「ワタシも行きタイ」

タイ旅行ってそんなに魅力的なのだろうか。
なんでそんなに食いつきがいいのだ。

メンツが決まったところで、チケットの手配。
妻さんは1週間はちょっと無理ということなので、
4泊5日で帰りのチケットを取る。

宿泊はマイちゃんとこのゲストハウスなんで、手配はそれだけ。
当日はドン・ムアン空港までマイちゃんに迎えに来て貰う予定。
恐ろしく不安だが、今から心配してもしゃーないので考えない。

後はタイについてお勉強しましょうってなことで、
ネット+購入した本で知識を吸収。

ちなみに私が買った本はこれ。

さわやかタイ読本―国際奇人変人都市・バンコクへようこそ!
さわやかタイ読本―国際奇人変人都市・バンコクへようこそ!
クーロン黒沢, エポック伊藤, 皿井 タレー

「パッポン通りで遊びてー!」
「きれいなニューハーフさんと友達に!」
「ドラーノ(※4)は買って帰らねば…」
「パン屋でチム(※5)りたい!!」

このすてきな本の内容を、キラキラお目めで
語っていたら友人Aに退かれた。

とりあえず、死体博物館(これは前から存在を知っていた)と
ワット・プラケオ近くのミリタリー通りだけは行こうと思った。
そこさえ行ければ後はどこでもいいや。

えんじょい さいとしーいんぐ☆

なんだかんだ言って私が一番楽しみにしていたのかもしれない。

ちなみに、妻さんはちゃんと「地球の歩き方」を買っていた。

地球の歩き方 (D17)
地球の歩き方 (D17)
『地球の歩き方』編集室

偉い!正しい!

準備は整った。

次は出立編…の前に伏線を一つ


※1 ペンションみたいなの。シャワートイレ付きの多少まともなとこで、
   1泊500バーツ(1500円)くらい。貴重品の管理必須。

※2 諸事情により、当時私が名乗っていた名前をマイちゃんが発音できず、
   その名前の頭の「あ」を取って「あっちゃん」って呼んでいた。

※3 マイちゃんにはたいがいのことに巻き込んで頂きました。
   この話もまたいずれ…するのか?

※4 タイで売ってる粉末のパイプ洗浄剤なんだが、

  パイプクリーナードラーノ
   ↓拡大。
  パイプクリーナードラーノ
   成分がやばい。まじやばい。宇宙やばい。

※5 メイドインタイランドの「巨大スーパー、一線を越えたつまみ食い(2000/7/11)」をご参照下さい。

【2002年タイの旅】―下ごしらえ―」への3件のフィードバック

  1. 妻です

    睡眠のさまたげになるやもしれぬ意欲を
    かきたてましてすみません。

    こちらで記事 少し隠蔽・案内しましたよってに。

  2. ken

    面白そう~はよ続き!続き!

    ・・・でも死体博物館のHPは見ない方が良いですよ(>_<)見たけど気の弱い私は卒倒しました。

  3. かいね@デ七

    >妻さん
    確認しました。ご配慮感謝。
    次はいよいよ出立編です、ムフ。

    >kenさん
    濃ぃ~ですよ。
    出立編だけ書く予定やったのに
    ハートに火をつけられたゼ。

    死体博物館の紹介サイトは、クリックしてすぐ
    衝撃写真等があるわけではないのでご心配なく。
    そのページ以降は自己責任でどうぞ(笑)。

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