見捨てようかと思った瞬間

2010/04/08

もう皆に廃車にしろしろって言われている SR ちゃんなんやけど、

YAMAHA SR125(これは標準モデルやけど私のはビジネスモデルで素敵レッグカバー付き)

愛着ありすぎてそんなん無理。この私と5年も付き合ってるんですよ。
親族以外で毎日私と顔を合わせてて5年も続く人(もの)なんて
いないですよ。捨てられるはずがない。動かなくなるまで乗りますよ。
誰、そこで

一方的な歪んだ愛情」

なんて言ってるのは!
SR ちゃんだって、きっと、私と一緒で、きっと、きっと。

知ったこっちゃないけどな。
とりあえず私に買われたからには最初から諦めて貰わな。
(1万km/年で走らされるだけでもたらたまらんよな…)

で、久々に実家に帰ったら前後輪仲良くパンクしていた。

…目が点…メガテン…メガンテ…

ちゅっどーん。

チューブタイヤってパンクしたらほんまペッチャンコになるの。
こんなチビっ子バイクでも100kg超なの。動かせないの。

ああもう捨てよかな……(愛着は?)

がしかし、踏みとどまりました。修理に出しました。
そして仕上がったという連絡を受け、取りに行く日をまた改めて
連絡しますといって電話を切った。今日はそこからの物語である。

修理に出していた SR ちゃんを受け取りにいく日程を連絡すべく、
バイク屋に電話をした。

「あ、SR の修理お願いしてた○○なんですけど、明日…」

取りに行ってもいいですか?と続けたかったんやけど、そこで遮られて

「まいどですー、あれね、やっぱりバッテリとオイル交換、
 キャブレターの清掃もせなあきませんわ…。
 ほんでだいたい見積もりが2万くらいになります」

…へっ?修理終わったって聞いたんやけど、
 なんかまたおかしなトコ出たんかいな…

しかも2万て。本気で泣きそうやねんけど…

とは言ってもそこのバイク屋、すんげー不便なとこにあるし、
エンジンかからんねやったらトランポに積んで貰わなあかん。
それだけで1万くらい行くよな…クレームなんてよぉつけんし、
ぼったくりでも諦めるしかないか…
と意気消沈しながらもか細い返事をして電話を切る。

2万二万20,000…福沢さんがぴよぴよ頭上を回っている…

前電話した時は
「チューブは大丈夫やったから3千円くらいで―」って言ってたから
安もんはやめてちょっと良いやつにしたのに、折りたたみ自転車…
(チャリは近場に飲みに行く時用に前から購入を考えてた)

CHEVROLET FDB16

がーんがーんがーんがーんがーんがーん。

ショックでしばらく放心してたら10分後くらいに電話がかかってきて
「すんません、違うお客さんと勘違いしてましたわ…バイクもう出来てますんで」

力抜けた…