廃人呑み

東方よりLさん(にくQ内通称:メガネさん)が
仕事で来阪していたので、久しぶりに呑みに行くことに。

この記事で電波受信していた人

一部の友人関係にしか面白くない内容なんで以下続く



退社時に IC カードを部屋に忘れたことに気付き、
取りに帰ってたら待ち合わせ時間に間に合わなくなり。

「ごみん、10分ほど遅れますm(__)m」

とメールしたら

「了解しました
 それ以上おくれるなら一人酒盛りガード下路上で始めて待ってます」

アル中がいるよ、お母ちゃん!

「すみません、やっぱり15分ほど遅れそうなんで先に始めといてください。
 他人の振りして通り過ぎますのでw」

19:10 ピッタリに再びメール

「スタートしました」

路上酒盛り

アホや、ほんまにアホや。

合流して、目的の焼き鳥屋に移動。
この人と呑む時はやっすいとこじゃないと
支払いがすごいことになるので(主に酒代)、
予め安くて美味しそうなとこを予約しておいたのだ。

「俺、もうだいぶ大人しくなったから。大人だから」
「ええ、私も大人になりましたよ。それはもうすごく」

言っとくけど、
分別ある大人は路上で一人呑み会とか始めませんから。

ビールで乾杯して、焼酎の水割りに移行する私に

「え、水割り……?」

と怪訝そうなLさん

「大人になったって言ったじゃないですか、私」

納得しかねる様子のLさんはロックで注文。
その後、健康診断の結果の話になり、

「私、γ-GTP 値 18 ですもんねー」
「――はぁ?!一桁違うだろおまっ!」
「残念ながら健康優良児ですので」

ちなみにLさんは γ-GTP 値 200 に届きそうな人なんで。
私とあなたは違う人種ですから!
なんだか仲間意識持たれてますけど、
あなたとだけは一緒にされたくないですから!

スタートして 1 時間で友人に電話しまくりだすLさん。

まずはTさん。
出ない。

しょーもない留守電残して切る。
出て貰えなかったのが淋しかったのか

「こうなったら絶対出ないヤツにかけてやる!」

ぷるるる、ぷるるる、ぷるる……ブチッ

ツーッツーッツーッツー

「……」
「……」
「……」
「ぶっwww切られてやんのwww」

ちなみにかけた相手は判る人には判ると思うがYさん

「えーLさんとYさんて親友じゃないのー?」
「親友だと……親友だと思ってたのに……!」
「ここで私の携帯からYさんにかけたらトドメやなw」
「やめろー!!」

Yさんはほんとに電話にでない人で、確率で言うと、
私がかけた電話は 100% 出ない(号泣)。
しかし、学生時代からの友達であるLさんがかけた
電話は 0.01% くらいで出るかもしれない。
(ていうか出たことあるの?)
なのでLさんがかけた直後に私がかけると、
「Lがかけて来る時はかいねが横にいる」とみなされ、
0.01% の確率がゼロになってしまうのですね。
出たくないならコール無視すればいいだけやのに、
ブチ切る辺り鬼畜すぎるwww

「もっかいかけてみる……!」
「お客様のおかけになった電話は、電波の(ry」
「(´;ω;`)ブワッ」
「wwwwwwwwwwww」

「あいつや……あいつが俺のYを盗ったに違いない」

メラメラと燃え上がる嫉妬の炎。

ぷるるる、ぷるるる、ガチャ

「はい」

のん気に電話に出るKさん(にくQ内通称:ヒゲさん)。

「お前が―ッ!お前のせいで俺の……俺の……!」

第一声がそれかよwww

携帯ふんだくって事情を説明してあげる親切な私。

「Yさんもたぶん若いほうがいいんやってって諭してるんやけど」

最初は面白がって言っていた私も、余裕かまして
ウケまくるKさんに嫉妬心が湧き上がってきた。

「くそぅ、私がメールしてもなぁ、最近は無視されるんじゃー」
「なんでKさんは普通にやりとりして遊びに行ったり呑みに行ったりしてるんよー」
「私もYさんと遊びたいー」

「俺のYを返せー」

電話口で喚く私の横で更に喚くLさん

カオス。

延々と爆笑し続けるKさんとの電話をブチ切って
しばらくしたらさっき留守電入れたTさんから折り返し電話が。

「かくかくしかじかで俺の傷心を癒す呑みを大阪でやってますんで
 今から新幹線でこっちきてください!」

「はははは、行かねーよバカwww」

「うう、Nさんにもかけよう」

何このさびしんぼおっさんwww

ぷるるる、ぷるるる、ぷるるる、ガチャ

「かくかくしかじかで(ry」
「ははははwww」

どこに分別ある大人がいるんでしょうか。
どうしようもないアル中廃人しか見当たらないよ。

途中、私がトイレで席を外してる間に隣の席の
にーちゃんと何やらしゃべってるLさん。
席に戻ると、Lさんに花を持たせようとしたのか、
にーちゃんは私を見て

「おきれいですね」

ブッ

ダメだ、明らかに年下のにーちゃんから見え透いた
世辞を言われる立ち位置になってしまったのか私も。
いや、なんていうか消えてしまいたい。
毎朝、顔も洗わず生きててすみません。
眉毛の上に化膿ニキビ作っててすみません。
生まれてきてすみません。
微妙に酔いが冷めた。

「あ、ありがとうございます」

と返すと

「彼女ですか?」
「「違います」」

即答。

「え、じゃあどういったご関係で……?」

「いや、インターネットで云々」

こらこらこらこら。
今時インターネットで知り合ったなんつったら
出会い系と思われるだろうが!!!
うん、出会い系で知り合って彼女じゃなけりゃなんだ、
セフレか? 勘弁しろwww

「閉店でーす」と言われ、焼き鳥屋を出た後、
そのまま帰りゃいいのに西九条の某店へ。

結局、5 時過ぎまで呑んで電車で帰ったんだけど。
ホームで「ねみぃー」と看板にもたれてウトウト。
ふと目を開けたらLさんがいない。
あれどこいった? ホームから線路に落ちたか?!

キョロキョロしてると

下りエスカレーターを駆け上がってくるLさんの姿が。

「ハァハァ」
「……」

バカ?
この人ほんとにバカ?
いや、知ってるけど、確認せずにはいられない。

ねえ、この人なんでこんなにバカなの?(´Д`;)

私が降りる駅で一緒について降りようとするので、
車内へ押し戻し、次で降りて地下鉄やでとあれだけ
念押して別れたのに、どこで降りるか判らんくなって
適当に降りた駅からタクでホテルまで帰ったらしいLさん。

「俺、金払ったっけ?」

と昼過ぎにメールしてくるLさん。

もういい歳なんですけど、Lさんが大人になる日は、

たぶん来ないな、永遠にwww

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