怪奇現象

2008/05/12

先日、ちゃちゃりんちに遊びに行ったんですよ。
例によって色々なトラブル話を笑い飛ばして頂き、
楽しい時間はあっちゅーま。
4 時間近く延々と話をしていて気付けば 0 時過ぎ。
子どもたちは寝静まり、旦那様が帰宅。
そろそろ……と暇を告げ、マイバイクの待つ駐輪場へ。

来た時もあったソフトギターケースがぽつねんと。
小雨パラついてるのにまだ忘れられたままですか。
壊れちゃうよ~早く持ち主気付いてあげて。
なんて思いつつ、フルフェイスと手袋を装着し、
サイドスタンドを足で払おうとしたその時。

左の耳元で

「どこ行くん?」

ビクゥッ!!!

人の気配なんて全くなかったのに男の声。
反射的に身構えて振り向いたんやけど、

誰もおらず。

な、なんですってーーーー?!(AA略

フルフェイスで中段構えのまま辺りをぐるっと見渡す。

誰もいねえええええ!!!11

そもそもすごい近くで聞こえたんよ、声。
真後ろにいなきゃおかしい。

こ、これはもしかして……あひぃぃぃぃぃ!

狼狽するも中段構えを崩さない自分に感心しつつ、
さっさとバイクに跨りエンジンかけて退散!!!

こんなはっきりとした声を聞いたのは、その昔、
父上宅で一人でいる時に

「シロ、シロ、おいで。 こっち」

って子どもの声を聞いて以来である。

怖かったけど、今日びは生身の人間のほうが怖いので
振り返って誰もいなかったのはよかった。 本気で。