アイマス アニメ版
本当は面白い「アイドルマスター XENOGLOSSIA」 – ちゆ12歳
芸能事務所のプロデューサーになってアイドルを育てるゲーム「アイドルマスター」が、昨年、テレビアニメ化されました。
当然、「アイドル伝説えり子」みたいな芸能界サクセスストーリーになるかと思いきや、アニメの制作者は、「ガンダムやイデオンに憧れてサンライズに入社した僕としては、巨大ロボットという伝家の宝刀をこの大きな企画で出したかった」などと、訳の分からない発言。
その結果、ゲームでは単なるアイドルだった春香ちゃんが、アニメでは身長30メートルの巨大ロボット「インベル」に乗って戦うことになりました。
これにはAmazonのレビューなどでも、「ここまで支えて応援してきたファンを裏切り見捨てた」「(ファンにとって)これほど屈辱的な作品はない」といった声が多いです。そんなわけで、最初の一歩で致命的に足を踏み外しているテレビ版「アイマス」ですが、これを実際に見てみると、作品自体のクオリティは大変高く、それでいて実は二歩目も踏み外しており、三歩目以降は空中を歩いているのが分かります。
そこで今日は、テレビ版「アイマス」がどんな内容だったのか、ネタバレ全開で簡単にご紹介したいと思います。
やヴぁい、見たくなってきたwww
それにしても、「アイドル伝説えり子」懐かしすぎる!
「ようこそようこ」なんてのもあったなぁ。
「ようこの“よう”は太陽の“陽”です、ハイ!(´ワ`*)」
YouTube – Idol Tenshi Youkoso Yoko Opening
今見るとまんま“ちびうさ”やな、これw
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