ごんた
一次会の居酒屋が 2 時までだったんで
二次会会場を探して心斎橋を徘徊。
足が痛くてもう歩けない状態だった私は
ついにサンダルを脱ぎ捨て裸足でアスファルトを歩き出す。
えりさちゃんとタキュンが酔っ払いを気遣って
「足元気をつけてよ!!」
「あーいけるいける大丈夫(無根拠)」
あーラク。
すんげーラク。
この辺までくればどこぞ開いてるんだが、
ふと思い出したお店のマスターに電話。
前日練習後に行きかけたんだけど、
あそこ行ってまうと確実に飲んでしまいそうだったので
別の店にしたのだ。
そのお店は数ヶ月前に一度行ったっきりなんだけど、
水曜日の 22 時過ぎに 7 人で押しかけて
(カウンター10席くらいの店なのに)
朝まで相当騒いでたので覚えられてるだろうな、
とは思っていた。
けどさ。
「あー覚えてますよ!」
「下の名前で呼ばれるのが嫌な人ですよね?!」
どういう覚えられ方だよ私(´Д`;)
別にいいけどさ、
いいんやけどさ、他にもいろいろしゃべってたのに、
何故にそこ?!
謎だ……。
すでに閉めてるけど、近くにいるから
来てくれるなら開けますよ~との返事。
ルーマニア人の彼女の話聞いたり、
私の知り合いのタイ人の話したり、
競馬の話したり、さっちゃんを諭したり
してたらあっちゅーまに朝でした。
にゅうめんうまかったー。
えりさちゃんをタクシーに乗せ、タキュンを
ホテルまでお見送りして自分もタクシーで帰宅。
なんでこんなに足が痛いんだろう。
おかしいな。
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